「人と関わるって、自分をすり減らすことだと思います。少なくとも僕にとってはそうです。誰かのための自分になんてなれないって思っているので」
「誰かのために言葉を吐いて、誰かのために身を捧げて。そういう生き方は出来ないって思ってます。その軸は変わりません」
「ただ……初めてなんです。誰かのために言葉を紡ぎたいと思ったのが」
「だから、その……あなたが嫌じゃなければ。僕はあなたに生きていて欲しいです。僕が力になれるかはわからないけれど、あなたのためになりたい。どうか僕のわがままを叶えてはくれませんか?」

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