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【朗読用 フリー台本 短歌】花と雪5選

空浮かぶ花の片だけ見上げたらふわり香った淡い橙

ちらちらと降り積もる白抱きしめた体温だけで解けゆくそれに

記憶の中堆く積もる雪は今となっては覆う足元

淡雪に残した足跡気がつけばかき消していたタイヤの形

季節感降りゆく雪は外れててそれでも雪が好きだと嘯く

いのり|pixivFANBOX
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