「朝になると、少し気持ちが晴れます。夜の外の暗さは、僕には少し暗すぎるみたいで」
「早く起きすぎてしまった日、僕はただ暗い中を鬱鬱と朝を待つしかないんです。……弱いなって、自分でも思います。それでも、生きることだけはやめられなくて」
「……死ぬのが怖いとか、そういう訳じゃないんです。たぶん。……生きるということに、憧れているんです」
「楽しそうに、生きているひとを見て。それに憧れることをやめられなくて。僕は、ずっと、何かに焦がれて、燃やされて、それでも求めることしか出来ない」
「……それでも、生きていたい」

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